シニアリーグ世界大会の決勝戦。
白熱の決勝戦を制したのは、デンマーク代表のMagnus Pedersen選手でした!
新しい世界チャンピオンにインタビューさせてもらいました。
――決勝戦の感想を聞かせてください。
決勝戦はかなり接戦でした。特に印象に残っているのは、2戦目ですね。
2戦目は不利な状況、自分のミスなどがありかなりナーバスになっていました。 3戦目うまく戦えてよかったです。
――WCSの出場は何回目ですか。
6回目です。
――優勝を一番に伝えたいのは誰ですか。
両親ですね。
――なぜそのデッキ(ジュペッタGX+ダストダス)を選んだのですか。
仲間たちと調整して、このデッキが一番うまく戦えると思いました。
その後も調整を続けて少し入れ替え、スペシャルなデッキに仕上がったと思います。
――来年度の大会についての意気込みをお願いします。
来年度からはマスターリーグへの参加になるので、そちらも楽しみです。
優勝Magnus Pedersen選手と準優勝Connor Pedersen選手 世界チャンピオンおめでとうございます!
来年も素晴らしいバトルを期待しています。
チャンピオンが使ったデッキはこちら。